〒169-0075
新宿区高田馬場2-17-6
ゆう文ビル10F

高田馬場駅徒歩1分

入れ歯 FALSE TEETH

入れ歯について

お口に合った入れ歯で
快適な日常生活をサポート

お口に合っていない入れ歯を使い続けていると、頭痛や肩こりなどの不調を感じたり、食事や会話を楽しめなかったりといった影響が出てしまいます。当院では、さまざまな種類の入れ歯をご用意しておりますので、患者様一人ひとりのお悩みやご要望に合わせた入れ歯の提案が可能です。入れ歯に関するお悩みは、お気軽に当院までご相談ください。

このような場合はご相談ください CONSULTATION

  • 合わない入れ歯を使っている
  • 入れ歯が破損している
  • 入れ歯がすぐに外れる
  • 不自然な見た目が気になる
  • 装着中に違和感がある
  • 食事を思いっきり楽しみたい
  • 装着すると痛みを感じる
  • 口元を気にせず会話したい

当院の入れ歯

BPS認定歯科医師による
精密な入れ歯治療

当院では、精密で高い技術力を必要とするBPSデンチャーの作製が可能なBPS認定歯科医師が在籍しています。BPSデンチャーの他にも、高精度の入れ歯治療を提供しておりますので、入れ歯でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

入れ歯の種類

レジン床義歯

レジン床義歯とは、床部分が歯科用プラスチック(レジン)で作製された入れ歯です。保険適用範囲内で使用できるため、リーズナブルな価格でお求めいただけます。床部分の厚みがあるため、違和感やフィット感を得にくいデメリットがあります。

金属床義歯

金属床義歯とは、床部分が金属素材で作製された入れ歯です。床部分が薄いため外れにくく、熱が伝わりやすいことで食事を美味しく感じられます。金属アレルギーの方はご使用いただけないため、ご心配がある場合は別の入れ歯をご提案させていただきます。

マグネットデンチャー

マグネットデンチャーとは、磁石が埋め込まれて作製された入れ歯です。残存する歯にも磁石を埋め込む処置を行い、磁気を利用して入れ歯を固定します。安定感があるため、硬い食べ物も安心して噛むことが可能です。残存する歯がない場合は、インプラントを併用していただくことも可能です。

ノンクラスプデンチャー

ノンクラスプデンチャーとは、歯肉の色に合わせて作製された部分入れ歯です。金属の留め具を使用していないため、見た目が自然で入れ歯だと気付かれにくくなっています。また、樹脂特有の柔らかさにより、フィット感を実感していただくこともできます。

BPSデンチャー

BPSデンチャーとは、ヨーロッパで開発された高精度で超精密な入れ歯です。歯肉やお口の筋肉の動きを阻害することなく密着し、ガタつきを感じることなくご使用いただけます。患者様一人ひとりに合わせてオーダーメイドで作製するため、ご興味のある方はお気軽にお声がけください。

インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャーとは、顎の骨に埋め込んだインプラント体の上に入れ歯を装着する方法です。インプラント体により土台が安定するため、ガタつきや外れやすさなどの悩みを解消することができます。硬い食べ物も安心して噛むことができます。

費用

料金表

部分金属床義歯 246,000円~466,000円
全部金属床義歯 486,000円~546,000円
ノンクラスプデンチャー 186,000円~266,000円
BPSデンチャー 666,000円~766,000円
インプラントアタッチメント 78,000円

※表示金額は全て税込みです

お支払方法

当院では、下記のお支払方法が可能です。

現金 現金でのお支払い
銀行振込 振込でのお支払い
クレジットカード ※自費診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など
デンタルローン 低金利分割払いでの
お支払い

医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

注意点・リスク・副作用

・加齢によるお口の中の変化により、定期的に入れ歯の調整が必要になる場合があります。
・強い力をかけると割れる(欠ける)可能性があります。
・土台となるご自身の歯に負担がかかる場合があります。
・耐久性がやや劣るため数年後に再作製が必要になる場合があります。
・金属の種類によってはアレルギーが出る可能性があります。
・入れ歯の種類などにより、土台となるご自身の歯を削る場合があります。
・治療時に出血を伴う可能性があります。
・入れ歯装着時に違和感が出る場合があります。
・顎の骨が痩せると入れ歯が合わなくなり、調整(修理)が必要になる場合があります。